一度は極めた競馬予想。大きな挫折を味わい今ここに羽ばたく馬のごとく、ブログデビュー。予想師さんの検証が1番です。
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1か月後に控える菊花賞を目指す3歳精鋭たちにとって、重要な前哨戦となるのが神戸新聞杯。

阪神競馬場に外回りコースが新設された2007年以降は2400mで行われており、大一番との関連性がより高まったといえる。昨年はここで3着だったオウケンブルースリが菊花賞でみごとに1着。今年もここから最後の一冠を目指す逸材が登場してくるだろう。その重要な前哨戦を、このレースと菊花賞の間隔が中3週になった2000年以降を対象に、傾向を見ていくことにしよう。

上位人気馬が圧倒!

神戸新聞杯では、単勝上位人気馬が好成績。なかでも「1番人気」に支持された馬の安定感は群を抜いている。「2番人気」の馬も好成績だが、過去9年間で勝ち馬がいないのは気になるところ。対して「3番人気」の馬が4勝しているのは注目だ。ちなみに「5番人気」で2着に入った2頭(2005年シックスセンス、2007年アサクサキングス)は、春のクラシックで連対実績のあった馬。また「6番人気」で3着に入った2頭は、いずれも重賞で連対実績があった。

日本ダービー上位組に大注目!

各出走馬の前走のレース別成績を調べたのが〔表2〕。神戸新聞杯で好成績を挙げているのは、前走が「日本ダービー」だった馬。また、該当馬は2頭と少ないが、前走で「札幌記念」を制してここに臨んだ2001年のエアエミネムが優勝、 2003年のサクラプレジデントが2着に入り、実力を示したのは見逃せない。

次に、前走が「日本ダービー」だった馬の、その着順別成績を見てみると、「日本ダービー馬」は3勝、2着2回と、その実力をここでも披露していることがわかる。また、日本ダービーで「2~5着」に入った馬も好成績を挙げており、やはり“ダービー上位組が優勢”という傾向だ。ちなみに、日本ダービーで5着以内に入り、そのあと出走している馬も、3頭すべてが3着以内に入っている(2000年エアシャカール3着、2003年ネオユニヴァース3着、2007年アサクサキングス2着)。

出走したレース数にも特徴が!?

神戸新聞杯の成績をこれまでの通算出走回数別に分類してみると、キャリア「5戦」と「7戦」の馬が突出した好成績。これまでに「5戦」していた馬には、ディープインパクトというビッグネームもあるが、3歳の4月にデビューして春のクラシック不出走だった昨年3着のオウケンブルースリもキャリア「5戦」だった。単なる偶然かもしれないが、そういった馬に注意してみるのも面白そうだ。

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